◆国内口頭発表の履歴
- 上博簡《霊王遂申》再研究
(曹方向、中国出土資料学会平成30年度第1回大会、2018年7月7日、成城大学)
- 北大漢簡『周馴』の思想史的研究―『詩』の引用を中心に―
(草野友子、第60回漢字学研究会、2018年1月20日、キャンパスプラザ京都) - 北大漢簡『蒼頡篇』の編聯復原に関する試論
(福田哲之、第58回漢字学研究会、2017年11月18日、キャンパスプラザ京都) - 戦国期における子産像―儒家系文献を中心に─
(中村未来、国際シンポジウム「儒学─蜀学と文献学─」、2016年12月11日、大阪大学) - 泰山刻石拓本の古文字学的検討
(福田哲之、第27回書学書道史学会大会、2016年10月2日、滋賀大学教育学部) - 戦国時代における儒家の気の思想
(竹田健二、中国出土資料学会平成26年度第1回例会、2014年7月12日、成城大学) - 清華簡『周公之琴舞』考
(中村(金城)未来、中国出土資料学会平成25年度第3回例会、2014年3月8日、日本女子大学) - 上博楚簡『成王為城濮之行』の内容と構成
(草野友子、中国出土資料学会平成25年度第2回例会、2013年12月7日、成城大学) - 先秦兵学の展開
(湯浅邦弘、第四回日中学者中国古代史論壇「中国新出資料学の展開」(分科会Ⅰ)、2012年5月25日、日本教育会館) - 上博楚簡『李頌』の文献的性格
(竹田健二、第四回日中学者中国古代史論壇「中国新出資料学の展開」(分科会Ⅰ)、2012年5月25日、日本教育会館) - 漢簡『蒼頡篇』研究
(福田哲之、第四回日中学者中国古代史論壇「中国新出資料学の展開」(分科会Ⅱ)、2012年5月25日、日本教育会館) - 上博楚簡『鄭子家喪』の文献的性格
(福田一也、第61回日本中国学会、2009年10月、於文教大学) - 張家山漢簡『蓋廬』にみえる兵権謀家的思想
(福田一也、第8回名古屋大学・大阪大学中国学研究室交流会、2008年10月、於名古屋大学) - 張家山漢簡『蓋廬』における義兵説
(福田一也、第15回東北大学国際文化学会、2008年6月、於東北大学) - 張芝草書の実相―長沙東牌楼東漢簡牘を手がかりとして―
(福田哲之、第18回書学書道史学会大会、2007年11月18日、筑波大学) - 中国古代思想史の新展開
(浅野裕一、公開学術座談会“長江流域出土文字資料研究五十五年”、2007年10月10日、東北学院大学) - 湯浅邦弘「父母の合葬─上博楚簡『昭王毀室』について─」
(日本道教学会第56回大会、2005年11月5日、専修大学) - 竹田健二「戦国楚簡研究と漢文教育」
(全国漢文教育学会第21回大会、2005年6月4日、大谷大学) - 菅本大二「「天人之分」と天命」
(日本中国学会第55回大会発表、2003年10月4日、筑波大学) - 竹田健二「郭店楚簡『性自命出』の構成とその思想について-上海楚簡『性情論』との比較を中心に-」
(日本中国学会第54回大会、2002年10月12日、東北大学) - 福田哲之「郭店楚簡『唐虞之道』『忠信之道』の文字学的検討」
(第12回書学書道史学会大会2001年11月10日、埼玉大学) - 浅野裕一「中国思想史と新出土資料」
(中国出土資料学会2000年度総会・大会「シンポジウム 出土資料学への探求」、2001年3月19日、立正大学) - 湯浅邦弘「郭店楚簡『六徳』の思想」
(中国出土資料学会2001年度第1回例会発表、2001年7月14日、立正大学) - 福田哲之「戦国簡牘文字における二様式」
(第4回国際書学研究大会、2000年9月17日、日本教育会館) - 竹田健二「郭店楚簡「性自命出」における性説」
(島根大学教育学部国文学会第18回研究発表会、2000年8月5日、島根労働会館)